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大学院で何ができるのか?大学院へ行こう

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大学院在学中にできること

サラリーマンが実際に大学院に通うとして、大学院ではいったい何ができるのでしょうか?

まず、社会人大学院生は、社会人とはいえ学生の身分も与えられます。なので、大学の施設はほぼすべて使用できます。図書館は言うに及ばず、学食や保険室、大学によっては保養所等なんかも使えたりします。学生証があるので、学割で定期が買えたり映画が見れたりと、結構うれしいおまけもついてきたりもします。

しかし、なんと言っても一番利用すべきは「教授」ではないでしょうか?

つまり、大学院に入った目的を考えたとき、何か学びたいテーマがあったはずです。注意してほしいのは、教授からその学びたいことを直接教わるのではなく(もちろんそれもある程度はできますが・・・)、そのテーマについてどのように研究していけばよいかを教わるのです。

これは、大学院がそもそも「研究機関」であることから、会社という組織とは違った、このような目的を十分に果たしうる一番の方法と考えます。


大学院卒業後にできること

ここで、大きな誤解を持たれている方がいらっしゃるかもしれませんので、はっきり述べておきます。大学院を出ました、あるいは、大学院でMBAを取りましたといっても、正直、転職等で直接的に有利になることはないでしょう。これは、「資格と転職」でも述べたことと同じ理由によります。

では、どこに社会人大学院生のメリットがあるのでしょうか?

私が考える社会人大学院生のメリットは、以下のとおりです。資格取得より若干即効性には欠けますが、逆に長期安定的にこのメリットを享受することができると考えます。

(1)仕事における問題解決力を養える

あるテーマを体系的に学ぶことは、実際の業務において直面した問題に関し、場当たり的な解決法ではなく、多様な側面からの解決法を提案したり、そこから生まれる新たな問題を発見することができます。

たとえ次に就いた仕事が違う分野であったとしても、体系的に知ることが問題解決の糸口になることを知っていれば、その時どのようなアクションを起こせばよいのか、すでに身に付いていることになります。

(2)人脈を広げることができる

自分の会社を客観的な目で見てくれる人がいると、見えなかったもの、あるいは見ようとしなかったものが見えてきます。自社の常識は他社では非常識・・・なんてこともよくあります。

また、世間からは自分の会社がどのように評価を受けているのか、他社ではどのような企業文化があるのか等、「営業」では聞けない生の声が聞けたりもします。

個人的には、これが最大のメリットであると考えます。異文化に触れることで、自己革新を促すことができるのです。

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