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試験情報の収集受験生として

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必要となる試験情報とは?

専門学校に通うのであれば、試験情報を入手するのは比較的簡単でしょうが、独学の場合、少々困難になるかもしれません。ここで言う試験情報とは、試験日程や試験会場なども含まれますが、何より重要なのは試験内容です。

まず、試験日程や試験会場、試験範囲などは試験を主催する団体のサイト(例えば簿記であれば日本商工会議所)で確認ができます。試験中に使用が許されているもの、例えば電卓の規定や修正テープの使用の可否、鉛筆かボールペンかなども一緒に調べておくことができます。

次に、ここが独学の場合のネックですが、試験の「ヤマ」に関する情報についてです。確かに「ヤマ」を張ることなく、満遍なく勉強することが重要なのは言うまでもないことですが、こと、サラリーマン受験生にとって勉強の効率性は欠かせない条件です。そのことから、「どの分野を切るのか」のではなく、「どの分野を重点的にやるか」という点で「ヤマ」の情報が重要になります。


「ヤマ」の知り方

では、どのように「ヤマ」を知るか。一番良い方法は、「専門学校の公開模試を受けること」です。どの専門学校でも、その試験の「ヤマ」を公開模試にもってきます。これは、公開模試で出題した問題が、本試験で出たという「本試験の的中率」をアピールしたいからです。専門学校に通わず、独学で勉強しているサラリーマン受験生でも、公開模試は受けておくべきでしょう。なお、専門学校にもよりますが、公開模試は休日に実施されることが多いようです。また、万が一日程的に受けられないときも、資料のみ取り寄せることも可能です。

逆に、大手専門学校の「ヤマ」は、受験生の多くが知っているので、もしその情報を知らなくて、その問題(あるいは類似の問題)が出題されたときは、他の受験生に大きく後れを取る可能性があるので注意です。

ちなみに、専門学校がどのように「ヤマ」を考えるかと言うと、@試験委員の研究分野、A最近のトピックス(最新の判例や新しく公表された基準、学会の動向など)、B過去の出題範囲や出題傾向、C同じ科目を扱っている他の試験の出題動向などを参考にします。なかには、専門学校の講師が学会や研究室に所属し、試験委員の方と知り合いといったケースもあります(もちろん、試験内容の漏洩は絶対にありませんが、その試験委員の関心のある分野等は知ることが出来るでしょう)。これらの情報を個人で入手するのは、絶対といっていいほど無理があります。そのため、専門学校の利用が効率性を重視するサラリーマン受験生には必要なるのです。


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