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記憶力を上げるちょっとした工夫受験生として

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記憶力は低下するのか?

「自分は記憶力が悪いから・・・」誰もが一度は考えることではないでしょうか。サラリーマン受験生にとって心配なのは、「年々記憶力が低下していく」と思ってしまうことです。しかし、まずはじめに確認しておかなければならないのは、「記憶力は年齢に関係なく、鍛えれば低下するどころか向上する」ということです。

記憶力を良くする方法については、いろいろなサイトや書籍で紹介されていますので、ここではその中でもよく言われているもの、私が実際に試してみて良かった(効果を実感できた)ものを取り上げてみたいと思います。なお、あらかじめ申し上げておきますが、もちろん人それぞれ記憶法はあるでしょうし、自分も試行錯誤の毎日です。


「エビングハウスの忘却曲線」に照らした復習

記憶に関して最も有名な研究と言っても過言ではないのが、この「エビングハウスの忘却曲線」ではないでしょうか。これは、時間と記憶の保持率をグラフで表したもので、人の記憶力を端的に示しています。これによると、一時間後には覚えた事柄の半分以上は忘れ、二十四時間後には六十パーセント以上の記憶が消し飛んでいることになります。

さて、詳しいことは各書籍に譲るとして、ここでは結論として最も有効な復習方法を示したいと思います。復習は三回。
勉強(講義)後、翌日に一回、一週間後に一回、そして一ヵ月後に一回です。これを勉強計画に盛り込むのです。しかし、これがなかなか難しい。一週間前にやった勉強を覚えていますか?との問いに、どの範囲をやったかすら忘れていますとの回答が返ってきそうです。このことから、勉強記録日記を付けてみるのはいかがでしょう?


睡眠と記憶の関係

長期記憶は寝ている間に定着するそうです。このことから、睡眠が記憶には欠かせないと言えます。では、どれくらい寝れば良いのでしょうか?よく、レム睡眠とノンレム睡眠の周期が90分と言われます。そのことから、サラリーマン受験生にとって現実的に6時間くらいではないでしょうか。

さらに、記憶の定着が睡眠中に行われることから、
寝る前の暗記が効果的です。そして暗記したらすぐに寝る。記憶の干渉作用から、暗記後に何か別の情報が頭に入ると、記憶がかき消されてしまうからです。

そこで、上記「エビングハウスの忘却曲線」も考慮して、サラリーマン受験生にオススメしたいのが、
朝の学習時に昨日の復習を15分行うのです。15分に根拠はありませんが、あまり時間をかけすぎても非効率だからです。もし机に向かっての時間が取れないなら、通勤電車のみでも構いません。とにかく、寝ている間に定着した記憶を、朝、さらに固めるのです。

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