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飽きない工夫受験生として

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「今日は一日、図書館にこもるぞ!」はやってはいけない

「今日はまるまる一日時間が取れるから、10時間は図書館にこもって勉強するぞ!」は、やってはいけません。

勘違いしてほしくないのは、一日10時間勉強することを否定しているわけではありません。むしろ、試験の直前期などは、10時間と言わず、精神力と体力が続くかぎり勉強した方が良いときもあります。

では、何がいけないのか・・・。それは、一日中、同じ場所にいることがいけないのです。

どんなにやる気に満ち溢れている日であっても、何時間も同じ場所で勉強を続けると、必ず飽きます。確かに、強靭な精神力をお持ちの方ならば、何時間でも同じ場所で勉強を続けることも可能かもしれませんが、あくまでここでは一般的な方を対象としていますので、普通の人ならだいたい3〜4時間も同じ場所で勉強していれば飽きてくるものです。

この「飽き」が勉強の分かれ道。うまく対処することで、勉強へのモチベーションをさらに持続させる工夫をしていきましょう。


勉強場所の工夫

「飽きる」にもいろいろあり、「勉強に飽きた」のではなく、単に「その場所が飽きた」にすぎないことも多くあります。そこでおススメしたいのが、いろいろな場所を使う勉強法です。

一般に勉強場所としては、自宅や専門学校等の自習室、図書館などが考えられますが、そのほかにも次のような場所もいかがでしょうか?

場所 効果 メリット デメリット
自宅 いつでも勉強でき、自由度が高い。勉強道具もそろっている。 テレビやパソコン等、集中力を阻害するものが多い。
自習室 周りに同じ目的の人が勉強しているため、モチベーションを高められる。
なお、一般には専門学校の自習室が考えられるが、最近は有料自習室も増えてきている。
混雑している場合がある。特に試験前は席取りが面倒。
勉強道具が多いと、持って行くまでに疲れる。
図書館 自習室とほぼ同じ。 たまに騒がしい。
喫茶店 周りに人の目があるため、意外に集中できる。
飲食しながら勉強できることも魅力。
コストがかかる。
騒がしい場合も多い。
あまり長居すると店員さんに睨まれる。
電車 あえて通勤状態を作り出し、平日の通勤電車での集中力を発揮させる。山手線一周でちょうど一時間。 勉強に集中しすぎると、どこか遠くへ行ってしまう。
公園 △  公共の場では声を出したり身振り手振りでの暗記には向かないが、公園であれば可能。 暗記モノ等、できる勉強の範囲が限られる。

特におススメしたいのが、喫茶店の利用です。夏は涼しくて快適ですし、最近はカウンター的な座席・場所も増えていますので、一人で勉強するのに向いていると思います。

また、ここで強調したいのは、「飽きたら場所を変える」のではなく、「飽きる前に積極的に場所を変えてみる」ことです。勉強場所を変えるのは集中力が無い証拠と考えがちですが、逆に同じ場所で何時間も集中できているか、もう一度自己分析して試してみてください。


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