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暗記の方法実践!勉強法

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書く派 vs 読む派

暗記の方法は、昔から大きく「書いて覚える派」と「読んで覚える派」の二つに分かれるかと思います。

管理人の感覚では、いわゆる勉強本では、「読んで覚える派」が多く、合格体験記では「書いて覚える派」も多数存在する感じです。

しかし、どちらが絶対的に良いとは思いません。

その人の性格や試験の種類、試験方法によって臨機応変に変えていくのが最良なのではないでしょうか。

以下ではその臨機応変に対応する際の目安となる事柄を挙げて紹介したいと思います


性格による分類

几帳面な人 大雑把な人
几帳面な人が書いて覚えると、細かいところまでこだわったり、理解できないと先に進めなかったりして時間が足りなくなります。

そこでこのような人は、一度自分の頭を整理するために書いてみて、その後はその自分で書いたものを何度も読み直して記憶の精度を高めていく方法が良いと思います。
大雑把な人が、テキストをどんどんと読み飛ばしていくと、正確な知識がなかなか身につかなかったり、大事なところを読み飛ばしてしまう可能性があります。

そのため、大雑把でいいから一度テキストを読み終わったら、自分の頭を整理する意味でも、書いて覚えていくことが記憶の定着に良いと思います。

試験方法による分類

択一式(短答式)試験 論述式(論文式)試験
択一式(短答式)試験では、知識の量が求められます。

したがって、書いて覚えていては時間が圧倒的に足りなくなってきます。

そこで、この場合には、基本的に「読んで覚える」方が効率的といえるでしょう。

しかし、膨大な量を「枝葉」として暗記するには限界があります。

そこで、「枝葉」を整理して
知識を「森」にするため、まとめの表や図を自分で作成していくことが効果的です。

表や図のあるテキストは多くあると思いますが、自分で作成することが記憶の定着と整理に絶大の威力を発揮します
論述式(論文式)試験では、知識の正確性が求められます。

したがって、書いて覚えることで、正確な知識を身につける必要があります。

一度も書いたことのない専門用語を、いざ緊張する本番の中で正確に書けるでしょうか?

しかし、書いて覚えると時間がかかります。

また、論述式(論文式)試験では、
論理の流れも重要になります。

したがって、読んで覚えることで、論理の流れを把握するとともに、書いて覚えることで、正確な知識を身につける必要もあります。

そこで、この試験方法の場合には、両方が効果的かつ効率的といえるでしょう。

記憶の定着には、知識の整理が欠かせません。闇雲に覚えていくことは、目先の敵を倒すだけで、その元凶となっている大ボスを倒すことは出来ません。

そのため、
「書く」ことで知識を整理し、「読む」ことで知識の定着を図ることが大事だと思います。要はその順序ややり方が人により異なるだけ。

上の表を参考にして、自分に合った暗記法を完成させてください。

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