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法律科目の勉強法実践!勉強法

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元試験委員の講演会

専門学校によっては、しばしば元試験委員の先生方による講演会が行われます。ここでは、管理人がこのような講演会に実際に参加して聞いてきた話をまとめてみたいと思います。

以下は、司法試験および公認会計士試験の商法・会社法(担当科目は公表されておらず、専門学校の見解)を担当なされた元試験委員の方の話をもとに、管理人の若干の解釈を交えたものです。

法律科目を勉強するに当たっての心構え的なもの

まず、法律科目である以上、条文にあたる癖をつけなければなりません。ある事例の結論を導くには、スタートとなる条文が何なのかを把握できることが重要になります。

次に、今自分が勉強している論点が全体のどこにあたるかを意識しなければなりません。これは、記述式の問題の場合、論じなければならない点が何なのかを把握することにもつながります。

三つ目に、対立利益の調整を意識しながら勉強することです。それぞれの利益を保護する理由は、立法趣旨や条文そのものにあることが多いので、それらをきちんと理解することが重要です。


少し具体的な勉強方法

効率的に勉強するに当たっては、暗記する量を減らすか効率よく暗記できる方法を考えなければなりません。

法律科目の結論あるいは理由は、言い回しこそ特徴があるとはいえ、一般常識の範疇にあることが多いと思われます。

なので、自分の中の常識の範疇から外れるものを意識的に暗記することが効率的な暗記につながります。

条文にない定義等はそのまま暗記せざるを得ませんが、逆にその数が限られてきますので、正確に暗記して確実に得点することが望ましいでしょう。

また、論述問題に限らず、択一(短答)問題に威力を発揮するのは、似たもの同士をまとめて覚えることです。

これは管理人も実際にやってみて非常に実感できたのですが、テキストですでにまとめてあるような表をそのまま覚えるというのではなく、自分で似た制度等をまとめてみるのです。

多少時間はかかりますが、とても頭に残るのでオススメです。

その他、過去問を見るとか、問題を自分で作ったり他人に教えることで自分の理解を整理するといった方法も紹介されていました。


論述問題における注意

公の試験における一般論としては、ウソは書かない、蛇足は不要、論述の順序が重要などが言えます。

特に法律科目の場合、論述の順序は意識すべきであり、重要なものから順にボリュームも考えて(重要なものを一番多く)書くことが必要となります。

これにより、採点者に対する印象もよく、点数に反映することにもなります。

答案は記述の半分を読んだところで点数のほとんどが決まるとも言われていました。

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